Europass形式のCV:必要な場面と、短いCVのほうがよい場面
Europassは欧州連合(EU)の標準的なCV形式で、公式エディターは無料です。ヨーロッパの一部の大学、奨学金、雇用主はこの形式を求めますが、それ以外の多くの応募では職種に合わせた短いCVのほうが読みやすいのがふつうです。FoliumはEuropassのPDFを取り込み、C1のような語学レベルも含めて同じ項目を残し、すっきりしたテンプレートに収められます。
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Europass形式を使うべきとき
Europass形式を使うのは:
- はっきり指定されたとき:ヨーロッパの一部の大学や奨学金、EUの資金による事業、一部の公的機関の求人ではEuropass形式のCVを求められます。
- 標準の構成が役立つとき:項目はEUのどの言語でも同じなので、ヨーロッパの複数の国に応募する場合に便利です。
- いつもではない:多くの民間企業は必須にしておらず、職種に合わせた1〜2枚のCVのほうが目立ちやすい傾向があります。
- 語学レベルの尺度はどちらでも使う:Europassが使うCEFRのレベル(A1〜C2)はヨーロッパ全体で通じ、どのCVにも使えます。
求人やプログラムがEuropass形式を必須としている場合は、europass.europa.euの公式エディター(無料)を使ってください。FoliumはEuropassの公式レイアウトを再現しません。デザインを自分で選べる応募のためのもので、同じ情報を職種に合った短いCVにまとめられます。
FoliumがEuropass形式のCVから引き継げるもの
| Europass形式のCVでは | Foliumでは |
|---|---|
| 個人情報と任意の写真 | 連絡先。どのテンプレートでも写真を載せるか、ワンクリックで非表示 |
| 職歴と学歴 | 職歴、学歴、プロジェクト、資格の各セクション |
| CEFRレベル付きの語学力 | レベル欄のある語学セクション(例:C1(上級)) |
| デジタルスキルなどのスキル | スキルのセクションに加え「セクションを追加」(例:デジタルスキル、運転免許) |
| 複数言語の版 | 「履歴書を翻訳」で別の言語のコピーを作成(無料アカウント) |
| ダウンロード | PDFとWord、どちらも無料、透かしなし |
Europass形式のCVをすでにお持ちなら、PDFで「履歴書をインポート」を使えば、AIがエディターの各セクションを埋めます。あわせてATS対応の履歴書テンプレートと履歴書に写真を載せる国・載せない国もご覧ください。
よくある質問
Europass形式のCVとは?
欧州委員会による欧州連合の標準的なCV形式で、EUの各言語に対応した無料のオンラインエディターがあります。構成は決まっていて、個人情報、職歴、学歴・研修、語学力、デジタルスキルなどが並びます。
Europass形式は必須?
いいえ。求人、大学、プログラムが指定したときだけ必要です。それ以外は、わかりやすく整理されたCVならどんなものでもかまいません。
Foliumで公式のEuropass形式のCVは作れる?
作れません。FoliumはEuropassの公式レイアウトを再現しないので、その形式そのものが必要なら、europass.europa.euの無料エディターを使ってください。Foliumはデザインを自分で選べる応募のためのものです。
Europass形式のCVをFoliumに取り込める?
はい。PDF、Wordファイル、または貼り付けたテキストで「履歴書をインポート」を使うと、AIがエディターの各セクションを埋めます。アカウントなしでも試せて、無料アカウントがあれば日常的に使えます。
語学レベルはどう書く?
Europassと同じCEFRの尺度を使いましょう:A1〜A2は基礎、B1〜B2は自立、C1〜C2は熟達。Foliumのレベル欄は自由入力なので、「C1(上級)」と書いたり、資格を添えたりできます。